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65歳以上の約10人に1人は心臓弁膜症の可能性があります1

10 hearts
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心臓弁膜症とは?

心臓にある4つの弁は、血液の流れを一方向に維持する役割を果たします。この心臓弁の働きが悪くなった状態を「心臓弁膜症」といいます。

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心臓弁膜症の有病率は?

心臓弁の変性は加齢とともに進行することから、心臓弁膜症は高齢になれば誰もがかかりうる心臓病です。心臓弁膜症の有病率は、年齢と共に上がる傾向があります。

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  1. Nkomo VT, et al Burden of valular heart diseases: a population-based study. Lancet. 2006;368:1005-11.

放っておいても治らない! 心不全を起こす可能性も

heart failure
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超高齢社会の日本で急増している「心不全」の要因には心筋梗塞や不整脈など様々な心臓病があります。

心臓弁膜症も、これらの心臓病と同様に、進行すると心不全に至る可能性があります。

「年だから」と見逃していませんか?

心臓弁膜症の症状は、加齢に伴う体の変化に似ています。しかし、無自覚のまま、病気が進行している可能性があります。「半年前と比べて変わっていない?」周りから体の変化に気づいてあげることが大切です。
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