65歳以上のご家族
こんな症状はありませんか?

高齢になれば誰もがかかる可能性が! 年齢と有病率

心臓にある4つの弁は、血液の流れを一方向に維持する役割を果たします。この心臓弁の働きが悪くなった状態を「心臓弁膜症」といいます。

心臓弁の変性は加齢とともに進行することから、心臓弁膜症は高齢になれば誰もがかかりうる心臓病です。心臓弁膜症の有病率は、年齢と共に上がる傾向があります。

放っておいても治らない! 心不全を起こす
可能性も

心臓弁膜症は、心筋梗塞や不整脈などのさまざまな心臓の病気と同様に、超高齢化社会で急増している心不全の原因の一つです。
心臓弁膜症は進行性の病気のため、放っておくと「心不全」に至る可能性があります。

ご家族と一緒にチェック! セルフチェック
シート

心臓弁膜症の症状は加齢に伴う体の変化に似ています。多くの方がこれを「年だから」と勘違いして病気を見落としがちです。
症状を自覚しないままで、心臓弁膜症が進行している可能性があるため、ご家族の変化に気づいてあげましょう!

ご家族の変化を
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心臓弁膜症は聴診で心雑音を聴き取れますので、気になったらお近くのかかりつけ医または、循環器の専門医に聴診してもらいましょう。

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